卓上浅漬け鉢
卓上浅漬け鉢 漬け具合と野菜の色みを楽しめます 戻る


ツパイ工房では、1990年からこの浅漬け鉢をつくっています。


<浅漬け鉢のこぼれ話>

この浅漬け鉢を作り出したきっかけは、作者(さいとう ゆう)の母親のひとことからでした。
あるとき「漬物をいれるのにガラスはいいよ」と、母。
お料理じょうずで、普段からいろいろなものを作っているおかあさんにとって、それは初め
ガラスでできた入れ物だと清潔だし便利が良いと思われての提案だったと思いますが、
それを聞いた作者は「えーっ、漬物?」と、ぬかづけを入れるような大きなプラスチックの
樽を想像し(たかは定かではないが)、「ちょっとなー・・・」とあまり作る気がしませんでした。
ところが、なんとなく心に引っかかっていて、ふと「そんなに大きくなくて、卓上で使えるく
らいならどうだろう?」と思い直し、試作してみたところおもしろいものができあがり、展示
会で出すたびに評判も良く、口コミでのロングセラーとなっていました。

はじめは、大きいタイプだけだったのが、小のタイプも加わり、重石部分もどっしり重く
なったり少しづつ改良を加えて今日に至っています。

ー紹介された雑誌ー
2000年 「ミセス」7月号
2002年 「別冊太陽」9月発売 −手が作り出す暮らしの道具−
2012年「きょうの料理ビギナーズ」6月  NHK出版